東京が大好きな大原孝治

九州の熊本県で生まれ、仕事の転勤により、単身東京へ移り住んだ大原孝治
決して娯楽のスポットが多くはなかった熊本県の片田舎から東京へ行った彼にとって、そういったものが豊富な東京での生活は非常に満ち足りたものでした。
スポーツ観戦が趣味の彼にとって、東京ドームや後楽園ホール、国立競技場などのスポーツ観戦スポット目白押しな東京は、これ以上ない街だったのです。
中でも、彼にとって一番の幸せは大好きな競馬が見られる場所が多数あることでした。
東京には東京競馬場と大井競馬場、2か所もの競馬場があります。
なぜ、彼にとってそんなに競馬が特別なのかというと、熊本にいたころの彼の数少ないスポーツ観戦スポットの1つが荒尾競馬場だったからなのです。
そんな荒尾競馬も2011年に経営難を理由に廃止となってしまい、大好きな競馬を見る機会がなくなってしまっていました。
そのため競馬場が2か所もあり、いつでも競馬を見ることができる東京は彼にとって最高の街だったのです。